フクシルの公式アプリです。
福祉インターンシップイベントの最新情報をお届けします。
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福祉×ファッションショー×インターン
フクシルに参加しよう!
おじいちゃんおばあちゃんが素敵なファッションに身を包み
主役になって笑顔が輝く。
そんなイベントを学生さんと一緒につくる。
その体験を通して
「福祉」
「心から喜んでもらえることの喜び」
を体験しながら学ぶ事ができるインターンシップ
それがフクシル!
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私たちがおじいちゃんおばあちゃんになったとき、
世界一イケてる福祉になっていてほしい。
だったら、いまからみんなで変えていきませんか。
フクシルは、福祉施設でファッションショーを行います。
学生のみなさまには、福祉施設のインターンシップ生として、
ショーの運営をしていただきますが、介護の知識や経験は必要ありません。
この経験をきっかけに、一人でも多くの学生に福祉に触れてもらい、
ご自身に合った福祉との関わり方を見つけてほしいと願っています。
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どんな学生が参加しているの?
フクシルのインターンシップには、様々な学種の学生が参加しています。
他大学や介護・美容系専門学校の学生と一緒に運営していくので、様々なつながりが生まれます。
同じ興味を持った学生が集まっているので、就活の情報交換など積極的にコミュニケーションをして、新たな発見をしてください。
就活はたくさんの情報を持っている方が有利です。
情報不足のまま就活を迎えないためにも、ここでしかつながれない様々な学種の学生とディスカッションし、
同世代の仲間を作りましょう。
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インターンシップを受けられた学生さんのお声
同志社女子大学
表象文化学部 英語英文学科
谷野 夢夏
●今回福祉ファッションショーのインターンをやってみてどう思いましたか
笑顔が溢れていて、それを見ている自分も自ずと笑顔になれました。
モデルさん達のビフォーアフターを近くで見れたこともあり、
""本当に喜んでくれている""というのを実感出来たように思います。
だからこそ、成功させようという思いも強まり、スタッフ間の連携も上手くいったのだと思います。
改めて、相手の笑顔だったり喜びの感情は、人の心を揺さぶるものがあると思いました。
●自分のスキルや学んできたことをどう活かすことができましたか
自分から手伝える事を探したり、様々な人とコミュニケーションをとるように
心掛けていました。
だからこそ、学生やスタッフの方々がスムーズに動けたり、
連携をとりやすくなったかなと思います。
●今後の自分の就活や学びにどう活かせると思いますか?
頭だけではなく、心も身体も動かすインターンだったからこそ、
自分は一体どんな時に本気で考え、熱意を持って行動に移し、
喜びを感じられる人間なのかを改めて考えるきっかけになりました。
どんな働き方、生き方が自分に向いているのか、
将来の選択肢を増やすことにも繋がるように思いました。
●高齢者と触れてみて、福祉や介護について何を思ったか
実際に普段福祉・介護の仕事をしていらっしゃる方々は私が考えている以上に
大変なことが多い分、利用者の方々の笑顔や「ありがとう」の一言が
モチベーションになっているんだろうなと思いました。
また、
それと同時に福祉・介護業界の現状や、もっと良くしようと動いている人の
存在を認知してもらうことが必要だと思いました。
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あなたは何を感じ、何を学び、それをもってどんな生き方をしていくのか。。
ぜひ、おじいちゃんおばあちゃんと一緒にインターンを楽しみましょう!